2021-05-26 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第22号
ワクチンの選択ができるという話が、以前、打つ側がワクチンを選択できる、できない、それはちょっと勇み足だったみたいな、そんな発言のやり取りがありましたけれども、これは本当に選択できるかというシンプルな質問ですが、まだ検討中ということで、そこの議論には入っていかないということでしょうか。
ワクチンの選択ができるという話が、以前、打つ側がワクチンを選択できる、できない、それはちょっと勇み足だったみたいな、そんな発言のやり取りがありましたけれども、これは本当に選択できるかというシンプルな質問ですが、まだ検討中ということで、そこの議論には入っていかないということでしょうか。
これまでは、カーボンニュートラル宣言もしておりませんでしたから、企業もちょっと勇み足なところはあったかもしれませんけれども、もうカーボンニュートラル宣言、で、企業がもうどんどん再エネ事業をやらなければいけないと。そういう状況の中で、じゃ、どこでやろうと思ったときに、基盤整備がされていて、広くて日当たりが良くて、それはもう農地なんですよ。間違いなく農地を狙っているんですよ。
どうぞ、何とおっしゃったかというと、完全に勇み足でと。勇み足にならないように、現場が本当に大変な思いをして準備しているということを是非御理解をいただきたいと思います。また、御本人には申し上げたいと思います。
それからもう一つ、小林補佐官が報道番組で、ワクチン接種について国民がどのワクチンを接種するか自ら選択できるというようにするようなお考えを示されまして、すぐその後河野大臣が、完全に勇み足で、発言を撤回し、おわび申し上げる、こうおっしゃっているわけで、河野大臣が勇み足と言うのはどうかな、あなたこそ勇み足が多いんじゃないか、こう私は思ったりするわけでありますが、この二人の関係、よくよく御注意をいただきたいなと
その翌日に、河野大臣が、あれはやはり勇み足だった、ワクチンは選択できませんというふうにおっしゃったんですけれども、この経過について、副大臣の方からちゃんと説明してもらえませんか。
だから、河野大臣に小林補佐官を勇み足だと言う、そういった資格は私はないと思うんだけれども。 いずれにしても、田村大臣、やはりこういうことで、ワクチン接種に関しては船頭が多くなってしまっていて、国民に発信される情報が本当に今一日ごとに変わっちゃったということを副大臣は述べられたわけです。というか、そういうことをちゃんと確認をされたわけです。
もう一個、私、更に言えば、先ほど文化庁の方から先に勇み足で答弁があったけれども、我々としては、こういう質疑をしましただとか、そういうことというのは、多分、何時間もやっている国会中継の僅か十秒とか二十秒ですよ、仮に使うとしても、自分はね。そんなことを延々だらだら見せるわけないから、我々だって。
これを二〇一五年ぐらいに私はこの委員会で言って、当時の籾井会長がそれは大変賛成だと言って大きな新聞記事に出て問題になったんですけれども、NHKはそういうスタンスをとっていなかったので、当時の籾井会長の勇み足なんですが。
○国務大臣(江藤拓君) この場でお答えをしたいのはやまやまなんでございますが、支援政策パッケージという、そのパッケージで発表をするということになっておりまして、私が勇み足をするわけにはまいりませんが、ただ、先生のお気持ちは私の気持ちと全く同じでございます。
その段階で、大臣、かなりはっきりと、直轄調査に進むようにもう検討をしているということをはっきり言っていて、その旨、答弁でも答えているんですが、まだ予算が成立もしていない、そして箇所づけも済んでいない段階で、それを確定的に、検討していると言いながらも、検討しているということはもう確定的に言っているに等しいと思うんですが、ちょっと、いささか勇み足ではないかなと思うんですけれども、その点はどのようにお考えになっているんでしょうか
しかし、それが勇み足だ、おかしいということであれば、この経緯について、文部科学省として、学校法人の管理運営に何か問題があるのではないかということで調査をされるべきと私は思いますよ、この設置経費についても。 大臣は、もう何にも、いや、別に構いません、いいです、関係ありませんとおっしゃいますか。最後にその答弁をいただきたいと思います。
財源はゼロベースで議論し、新税とするということは十一月に、その後十一月に決まっているのに、八月に税制改正要望をするというのは、私はちょっと勇み足ではないかというふうに思いますが、いかがでしょうか。
融合というところまでは私の勇み足ですが、検討会で考えられたのは、当然のことながら、民泊の方は、宿泊類似のサービスとはいっても、旅館業とかなり似通ったところですので、ニーズ的には場合によっては重なる部分があるだろうと。
この新聞がちょっと勇み足だったのかも分かりませんけれども、それだけ曖昧だというふうに思うんですね。 それからもう一つ、今おっしゃいました、いわゆる返礼割合の三割以下という、この三割という数字ですね、これはどういう根拠に基づいているんでしょうか。
これは、指定そのものが私は勇み足じゃないかと思いますよ。これ見届けてからでも遅くなかったなという気がしますし、これ、ノーベル賞で今年もおめでたいことですけれども、日本の研究に対して相当な外国からの目が厳しくなるし、当然疑いのまなざしで見られるようになると思いますね。慎重にやられた方が私は良かったと思うし、まだ間に合うと、そういう気はしています。問題は隠さないことです。
やっぱりよこしまな人、不注意な人、勇み足をする人、やはり出る可能性があるから、だからそういう職務を行う人を信頼するだけじゃなくて、制度的にそういうことができないような仕組みをしっかり設けておかないと、やはり刑事手続ですから思わぬ被害あるいは不公平を生むことがあるのではないかということから、私は、ただ単に担当する公務員に対する信頼だけじゃなくて、制度的にそういう仕組みを設けなくてはいけないのではないかという
いわゆる勇み足であっても早目に出すということが大事なんだと。全くそのとおりである、こう思います。 早く出してもし災害が起きなかったら、これは批判されます。しかし、避難勧告を出さずに災害が起きたら、これまた批判されます。しかし、同じ批判をされるならば、これはやはり勧告を出して批判される方がまだよい批判ではないか、こう受けとめるべきだなと思います。
きちんとそこはワーキンググループで検討していただいて、その結果を広く周知して、少し勇み足になるおそれがあっても早く出すというのが生命財産を守るために必要なんだということを御理解いただきたいと思っておりますし、市町村長の皆様には、いざ勇み足になった場合には、それは防災担当大臣として私が責任をとりますから、そこは恐れずにやってくださいということをきちっと申し上げてまいりたいと思います。
これも、結局、年度内の契約を焦る余りの入札の勇み足だったのではないか、こういう話になっております。 わずか一カ月半早いだけの補正予算で、これで事業の選び方そして契約も雑になりかねない。 お伺いをいたしますが、実は通常の本予算の公共事業でも、契約率、六月末で五四%、九月末で七〇%ということで、早くやろうと思えばできるわけであります。膨大な本予算の事業でも、早目の執行がやろうと思えばできる。
これ、ちょっと勇み足だとかそういう話じゃないと思いますよ。撤回するならちゃんと撤回するし、副大臣としてこの発言をどういうふうにお考えなんですかと私は聞いているんです。
○副大臣(西川京子君) 私は、このとき、公娼制度はどこの国にもあったということを申し上げることが一番の主眼だったと思うんですが、このどこの軍でもということに関しては、私もこれに関してはちょっと勇み足だったかなという気がいたしますので、以後、発言に注意したいと思います。
勇み足じゃ済まないですよ、これ。何言っているんですか。 これは日本だけでは、どこの軍でもそういうことを利用していたわけですね、ですから、そういう歴史的な事実はあったと申し上げているのですと、ここまではっきりおっしゃっているんですよ。 ですから私は、じゃ、どこの国があったんですかということを聞いているわけですよ。勇み足だったら、このときにすぐに、どういうことなんですか、これ。
田村大臣、七十五歳の引き上げ選択制というのは、私はやはり勇み足の御発言だったと思うんですが、一旦撤回されたらどうですか。いかがですか。
法務省さんにお伺いしたら、この記事自身がちょっと勇み足というのか、妥当ではなかったのではないかというお話だったんですけれども、一応、この対日直接投資の報告書というものにおきまして、各企業に社外取締役三分の一以上を置くように提言したとまでは言えないというお話なんですけれども、実際にここの会議におきまして、政府としましては、社外取締役を三分の一以上置くべきであるというような意識があってこのような報告書がまとめられたのか
例えば、採択地区の見直しですとか、そういったことについてやろうと行っているそのやさきのこの是正要求だったということでありまして、これはやはり国として介入のし過ぎ、あるいはもう少し言葉を換えると勇み足、特にこの法案が衆議院にかけられているそのさなかにこの是正要求が行われる、そういう状況にあったということで、やはりこの是正要求はちょっと行き過ぎているものではというふうに思いますけれども、認識はいかがでしょうか